カテゴリー: トピックス
次回の「あすた会」6/1に
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皆様
先に5月25日にてご案内申し上げましたが、M吉田さんの御出張と重なり、開催日変更の要請がありました。下記のごとく6月1日に変更いたしたく。改めて出欠の取り直しを致しますのでよろしくお願いいたします。
幹事 松田道男記
1.講師: Mac 吉田さん
2.題目: 「東大工学系の最近の様子」
3.時間: 2011年6月1日(水)18:00-
4.場所: NHK青山荘
http://www.nhk-jn.co.jp/kenshu/seizansou_map.htm
5.会費: 6000円(予定)以上
写真はこちらをクリック→2010電気50年会1.pdf
この記事は昨年正田さんから山崎宛に戴いたものを気付かずにいて掲載が大変遅れてしまいました。不手際の段お詫び申上げます(山崎)
はやぶさの展示@同窓会総会のイベント
電気系同窓会イベント
At 11:18 10/11/04
> 吉田様
> 有難うございます。
> 貴君に 余計なことを お話して
> お手数をさらにお掛けして 申し訳なく。
> 新3号館は デザインもさることながら
> 世界最先端のICT武装化したビルであってほしいですね。
> 大いなる研究・教育の成果を期待したいものです。
まったくその通りで、名称は「3号館教育研究棟」といったニュアンスになる
と思います。ご存知のように東大は「グリーン東大」を実践しており、2号館
は現在そのモデル棟としてICTで全館のエネルギーを監視制御しています。
おそらく3号館もそれを超えるものを備えるでしょうね。なお、新3号館は東大
で始めてPFIでやるので、多くの部屋が外部への貸し出し(といっても単なる
長屋ではなく、研究機関団体が主体と思うけど)になります。このお金で借金を
返していくわけですね。
> 古川@日立
>
>
> >みなさま、
> >
> >先般、あすた会で古川さんから 「前回の3号館写真をもらった翌日に
> >キャンパスに行く機会があって、3号館を見たら、残っているという裏の
> >入り口も壊されてなくなっていたよ」 と指摘があったこともあり、改めて
> >現状の状況を撮影して添付しました。(ちょっと重い、
> >すいまっせん)
> >
> >現在2号館の2階相当にある「アカデミックバレー」という名称のオープン
> >スペースの東端が同じレベルで新三号館に繋がる予定だそうで、そこ
> >から見た(つなぐとパノラマになる)景色と、地上の弥生門側周辺から
> >撮った数枚です。
> >
> >あすた会でも一部の方々にお話したけど、新3号館は新2号館と似た
> >コンセプト(旧3号館のアーキテクチャであったレンガ形式を4階までにして、
> >その上に灰色+黒ルーバのコンクリート作りを乗せる)だそうで、小生も
> >たまたま幹部と一緒に模型を見たけど、「何で評判の良くない(2号館の)
> >コンセプトにするの」という疑問は、研究科内でも(幹部にも)多い。
> >
> >設計は2号館もそうだったけど、建築計画室という工学系の中の組織がやる
> >ことになっており、これは実は建築学専攻の教授たち。 懲りない面々です。。。
> >
> >同窓会サイトにアップする価値があれば、よろしくお願い。
> >
> >M吉田
> >
> >
以上
少しは色気も/山崎浩
私の机の上には「いくらかは、色気も残してほしいもの」で始まる「いろは歌」のコピーが置いて有り、時折眺めては、自戒し、心がけようとしている。
先日多田兄から「それは是非ブログで紹介するといい」とお勧めがあったので、ここに載せることにした。クリックで開くので御覧戴きたい。老人いろは歌.xls
この「いろは歌」は、今は亡き義姉がどこからか書写して妻に送ってきたもので、出展が定かではない。どなたかご存知でしたら教えていただきたい。
ところで冒頭の一首だが、私など老人の色恋沙汰を恥ずべきことのように思っているものだから、最初は「ええっ」と感じたのだった。「少しは、といったって、色気のあるじじいなんぞにゼンッタイなれるものではないぞ」というわけである。しかし最近は、異性としかるべき礼節をもって交際することも「少しは」のうちと解釈して、納得している。
わが家で最も口に上るのが「に」の一首で、テレビニュースを観ながらつい世も末と嘆くと、すかさず「日本のことは心配するな」と妻に言われるこのごろである。なかなか身につかないのも「老人」ゆえと、開き直ってしまう。ままよ「呑気と気楽は長壽のもと」とあるではないか。
級友の皆様へ(2)/多田邦雄
クラス1960ブログは2007年5月に開設され、佐々木氏が初代の運用管理役を引き受けて下さいました。そのいきさつ等は同年6月14日付のブログでご報告した通りです。佐々木氏は、健康上のご事情によりご退任されることになりましたが、これまでのご尽力に深く感謝申し上げます。
山崎氏には、ブログ運営状況のモニター、書き込み方法の教示指導、利用活性化などをご担当頂くクラス世話人役をして頂くわけですが、どうか宜しくお願い申し上げます。
クラス1960ブログは開設当時は東京大学電気系同窓会全体で最年長のクラスブログだったのですが、現在では5年先輩のクラス1955のブログが最も活発であるのをはじめ、全般的には随分と賑やかになってきております。我々も卒業後早や50年、シニア会員の部類に十分入るかと思いますが、是非とも気軽に投稿し合って、交流親睦や連絡の場としてクラスブログを利活用していこうではありませんか。