クラス1968(昭和43年卒業)は、卒業後半世紀という節目になる50年会を10月22日(月)、東大本郷キャンパス赤門そばの伊藤国際学術研究センター内ファカルティクラブで開催しました。参加者は43名、来賓として菅野先生、茅先生をお迎えしました。
磯崎君の司会のもと原島君の代表挨拶で会が始まり、両先生から、挨拶の中で、私たちが卒業した1968年ころの思い出をなつかしそうに語られました。
会場はやや狭いと思われましたが、かえって皆の距離が縮まり交歓には好都合で、久しぶりの顔合わせに話が盛り上がりました。閉会は中村君が謡曲で口上を述べたあと一本締めで締めました。
参加できなかった人を含め48人から近況報告が寄せられたので、これを記念となる小冊子にして参加者・寄稿者に配布しました。
翌日は東京湾カントリークラブで11名が参加してゴルフをしました。亡くなった内田君、川上君と一緒にプレーした思い出のあるところです。心配された天候も昼ころから晴れ上がり、楽しいゴルフとなりました。
(50年会幹事:原島、磯崎、中村(会計)、石川(写真)、青木(ゴルフ)、吹訳(連絡)、プラス同期ゴルフ組)(吹訳記)