カテゴリー
仲間の伝言板

1964年卒業生 50年会計画

1964年卒業生 50年会計画
2014年4月19日(土曜日)  昼食会
場所:東大本郷の山上会議所
カテゴリー
トピックス

不惑会48年会

下記のように開催されました。

●日時:2013年9月5日(木) 11:00~16:00頃
●会場
 昼食:
   桃花林(ホテルオークラ・日本橋室町賓館 中国料理)
                   11:00~12:00
 見学:日本銀行

 (1)レクチャー:貨幣博物館が語る貨幣の歴史 
                               12:45~13:15
 (2)本店見学       13:30~14:30

 (3)貨幣博物館見学  14:40~15:40

●参加者:23名(会員22名、ご家族1名)
●幹事
  大高幸雄(幹事長)、浅井孝弘、荒川文生、大久保勝彦、桂井誠、加藤孝雄、下條佑一、三島克彦、渡辺光一

写真をクリックすると拡大表示されます。

■昼食会場・桃花林
日本橋三越の斜め向かい側にある日本橋室町野村ビルの3Fにある広東料理店です。
ビルの入り口
1桃花林DSC01718.JPG1桃花林DSC01719.JPG1桃花林DSC01720.JPG
店の入り口と壁の掛け軸
1桃花林DSC01731.JPG1桃花林DSC01750.JPG

■参加者の皆さん
2A参加者DSC01721.JPG2A参加者DSC01722.JPG2A参加者DSC01723.JPG
2A参加者DSC01724.JPG2A参加者DSC01725.JPG2B参加者DSC01726.JPG
2B参加者DSC01727.JPG2B参加者DSC01728(修正).JPG2B参加者DSC01729(修正).JPG
2C参加者DSC01732.JPG2C参加者DSC01733.JPG2C参加者DSC01736.JPG
2C参加者DSC01739.JPG2D参加者DSC01740.JPG2D参加者DSC01741.JPG
2D参加者DSC01743.JPG2D参加者DSC01744.JPG2E参加者DSC01748.JPG
2E参加者DSC01749.JPG

写真をクリックすると拡大表示されます。
■昼食
久しぶりの再会で話が弾みました。アルコールは無しでした。
日銀見学の時、酒気帯びはダメだからです。
3Aランチ(幹事長あいさつ)DSC01746.JPG3AランチDSC01734.JPG3AランチDSC01735.JPG
3AランチDSC01737.JPG3AランチDSC01738.JPG3BランチDSC01745.JPG
3BランチDSC01747.JPG

■日本銀行の見学者入り口付近(西門)
昼食後、三越日本橋店の横を通り、日銀西門に着きました。ここに見学者入り口があります。ここから入って「旧館」の見学をしました。
4A日銀DSC01751.JPG4A日銀DSC01752.JPG4A日銀DSC01753.JPG
4A日銀DSC01754.JPG4A日銀DSC01755.JPG4B日銀DSC01756.JPG
4B日銀DSC01757.JPG4B日銀DSC01758.JPG4B日銀DSC01759.JPG
4B日銀DSC01760.JPG4B日銀DSC01756.JPG4B日銀DSC01757.JPG
4B日銀DSC01758.JPG4B日銀DSC01759.JPG4B日銀DSC01760.JPG
                              親子です
4C日銀DSC01761.JPG4C日銀DSC01762.JPG4C日銀DSC01763.JPG

■日銀旧館見学
見学コースは撮影できません。
日銀のウェブサイト内の「日本銀行バーチャルツァー」
http://www.boj.or.jp/z/tour/b/index.htm
を見ると内部の様子がよくわかります。

われわれもこの通りの見学をしました。概要をメモします。

------(1)貨幣の歴史についてビデオ上映------
日本最古の貨幣は和同開珎(わどうかいちん、わどうかいほう)と習ったのですが、最近では、1985年に発見された富本銭(ふほんせん)の方が古いと教えているとのことです。
テレビの「何でも鑑定団」でコイン1個に一千万円の値段がついていました。(さすがに日銀も保有していないとのことでした。)

------(2)旧館見学------
●中庭
ヨーロッパ風の中庭です。馬をつないだり水をのませる金具(道具)があり時代を感じました。
●旧営業場(きゅうえいぎょうば)
窓口や待合室があります。のんびりした雰囲気です。
●地下金庫
分厚い扉(厚さ90cm)のついたものものしい金庫です。テレビ番組で紹介されたことがあります。
●資料室
はかり(金の重さをはかる)、拍子木(始業終業の合図)、巨大な電気式計算機(昭和40年ころ使用)など時代を感じさせるものでした。
●昔の総裁室
いかにも偉い人が執務するような部屋です。
●歴代総裁肖像画

------(3)日銀グッズ販売------
最初に入った部屋(待合スペース)にグッズ販売コーナーがありました。
絵葉書、タオル(福沢諭吉タオルなど)から日銀せんべいのようなものまでありました。
私は絵葉書を買いました。8枚で210円と超格安です。

■貨幣博物館
日銀と通りをはさんだ所にありました。

貨幣博物館 http://www.imes.boj.or.jp/cm/ をご覧ください。

和同開珎、慶長大判、藩札(各地の藩が発行)、大黒札(最初の日本銀行券)など、古代から現代にいたる貨幣や紙幣が多数展示されていました。

玄関のロビーでとった写真です。
写真をクリックすると拡大表示されます。
5貨幣博DSC01764.JPG5貨幣博DSC01765.JPG5貨幣博DSC01766.JPG

5貨幣博DSC01767.JPG5貨幣博DSC01768.JPG

■最後に
東京駅(日本橋口)から10分もかからないところに、明治と江戸を連想させるこのような建物があったのは意外でした。。
大変有意義な見学でした。(しかも無料!)

なお、購入した絵葉書はこんな感じのものです。
DSC01769.JPG
-----------写真と文書作成(a)------------

カテゴリー
トピックス

不惑会48年会

下記のように開催されました。

●日時:2013年9月5日(木) 11:00~16:00頃
●会場
 昼食:
   桃花林(ホテルオークラ・日本橋室町賓館 中国料理)
                   11:00~12:00
 見学:日本銀行

 (1)レクチャー:貨幣博物館が語る貨幣の歴史 
                               12:45~13:15
 (2)本店見学       13:30~14:30

 (3)貨幣博物館見学  14:40~15:40

●参加者:23名(会員22名、ご家族1名)
●幹事
  大高幸雄(幹事長)、浅井孝弘、荒川文生、大久保勝彦、桂井誠、加藤孝雄、下條佑一、三島克彦、渡辺光一

写真をクリックすると拡大表示されます。

■昼食会場・桃花林
日本橋三越の斜め向かい側にある日本橋室町野村ビルの3Fにある広東料理店です。
ビルの入り口
1桃花林DSC01718.JPG1桃花林DSC01719.JPG1桃花林DSC01720.JPG
店の入り口と壁の掛け軸
1桃花林DSC01731.JPG1桃花林DSC01750.JPG

■参加者の皆さん
2A参加者DSC01721.JPG2A参加者DSC01722.JPG2A参加者DSC01723.JPG
2A参加者DSC01724.JPG2A参加者DSC01725.JPG2B参加者DSC01726.JPG
2B参加者DSC01727.JPG2B参加者DSC01728(修正).JPG2B参加者DSC01729(修正).JPG
2C参加者DSC01732.JPG2C参加者DSC01733.JPG2C参加者DSC01736.JPG
2C参加者DSC01739.JPG2D参加者DSC01740.JPG2D参加者DSC01741.JPG
2D参加者DSC01743.JPG2D参加者DSC01744.JPG2E参加者DSC01748.JPG
2E参加者DSC01749.JPG

写真をクリックすると拡大表示されます。
■昼食
久しぶりの再会で話が弾みました。アルコールは無しでした。
日銀見学の時、酒気帯びはダメだからです。
3Aランチ(幹事長あいさつ)DSC01746.JPG3AランチDSC01734.JPG3AランチDSC01735.JPG
3AランチDSC01737.JPG3AランチDSC01738.JPG3BランチDSC01745.JPG
3BランチDSC01747.JPG

■日本銀行の見学者入り口付近(西門)
昼食後、三越日本橋店の横を通り、日銀西門に着きました。ここに見学者入り口があります。ここから入って「旧館」の見学をしました。
4A日銀DSC01751.JPG4A日銀DSC01752.JPG4A日銀DSC01753.JPG
4A日銀DSC01754.JPG4A日銀DSC01755.JPG4B日銀DSC01756.JPG
4B日銀DSC01757.JPG4B日銀DSC01758.JPG4B日銀DSC01759.JPG
4B日銀DSC01760.JPG4B日銀DSC01756.JPG4B日銀DSC01757.JPG
4B日銀DSC01758.JPG4B日銀DSC01759.JPG4B日銀DSC01760.JPG
                              親子です
4C日銀DSC01761.JPG4C日銀DSC01762.JPG4C日銀DSC01763.JPG

■日銀旧館見学
見学コースは撮影できません。
日銀のウェブサイト内の「日本銀行バーチャルツァー」
http://www.boj.or.jp/z/tour/b/index.htm
を見ると内部の様子がよくわかります。

われわれもこの通りの見学をしました。概要をメモします。

------(1)貨幣の歴史についてビデオ上映------
日本最古の貨幣は和同開珎(わどうかいちん、わどうかいほう)と習ったのですが、最近では、1985年に発見された富本銭(ふほんせん)の方が古いと教えているとのことです。
テレビの「何でも鑑定団」でコイン1個に一千万円の値段がついていました。(さすがに日銀も保有していないとのことでした。)

------(2)旧館見学------
●中庭
ヨーロッパ風の中庭です。馬をつないだり水をのませる金具(道具)があり時代を感じました。
●旧営業場(きゅうえいぎょうば)
窓口や待合室があります。のんびりした雰囲気です。
●地下金庫
分厚い扉(厚さ90cm)のついたものものしい金庫です。テレビ番組で紹介されたことがあります。
●資料室
はかり(金の重さをはかる)、拍子木(始業終業の合図)、巨大な電気式計算機(昭和40年ころ使用)など時代を感じさせるものでした。
●昔の総裁室
いかにも偉い人が執務するような部屋です。
●歴代総裁肖像画

------(3)日銀グッズ販売------
最初に入った部屋(待合スペース)にグッズ販売コーナーがありました。
絵葉書、タオル(福沢諭吉タオルなど)から日銀せんべいのようなものまでありました。
私は絵葉書を買いました。8枚で210円と超格安です。

■貨幣博物館
日銀と通りをはさんだ所にありました。

貨幣博物館 http://www.imes.boj.or.jp/cm/ をご覧ください。

和同開珎、慶長大判、藩札(各地の藩が発行)、大黒札(最初の日本銀行券)など、古代から現代にいたる貨幣や紙幣が多数展示されていました。

玄関のロビーでとった写真です。
写真をクリックすると拡大表示されます。
5貨幣博DSC01764.JPG5貨幣博DSC01765.JPG5貨幣博DSC01766.JPG

5貨幣博DSC01767.JPG5貨幣博DSC01768.JPG

■最後に
東京駅(日本橋口)から10分もかからないところに、明治と江戸を連想させるこのような建物があったのは意外でした。。
大変有意義な見学でした。(しかも無料!)

なお、購入した絵葉書はこんな感じのものです。
DSC01769.JPG
-----------写真と文書作成(a)------------

カテゴリー
トピックス

不惑会48年会

下記のように開催されました。

●日時:2013年9月5日(木) 11:00~16:00頃
●会場
 昼食:
   桃花林(ホテルオークラ・日本橋室町賓館 中国料理)
                   11:00~12:00
 見学:日本銀行

 (1)レクチャー:貨幣博物館が語る貨幣の歴史 
                               12:45~13:15
 (2)本店見学       13:30~14:30

 (3)貨幣博物館見学  14:40~15:40

●参加者:23名(会員22名、ご家族1名)
●幹事
  大高幸雄(幹事長)、浅井孝弘、荒川文生、大久保勝彦、桂井誠、加藤孝雄、下條佑一、三島克彦、渡辺光一

写真をクリックすると拡大表示されます。

■昼食会場・桃花林
日本橋三越の斜め向かい側にある日本橋室町野村ビルの3Fにある広東料理店です。
ビルの入り口
1桃花林DSC01718.JPG1桃花林DSC01719.JPG1桃花林DSC01720.JPG
店の入り口と壁の掛け軸
1桃花林DSC01731.JPG1桃花林DSC01750.JPG

■参加者の皆さん
2A参加者DSC01721.JPG2A参加者DSC01722.JPG2A参加者DSC01723.JPG
2A参加者DSC01724.JPG2A参加者DSC01725.JPG2B参加者DSC01726.JPG
2B参加者DSC01727.JPG2B参加者DSC01728(修正).JPG2B参加者DSC01729(修正).JPG
2C参加者DSC01732.JPG2C参加者DSC01733.JPG2C参加者DSC01736.JPG
2C参加者DSC01739.JPG2D参加者DSC01740.JPG2D参加者DSC01741.JPG
2D参加者DSC01743.JPG2D参加者DSC01744.JPG2E参加者DSC01748.JPG
2E参加者DSC01749.JPG

写真をクリックすると拡大表示されます。
■昼食
久しぶりの再会で話が弾みました。アルコールは無しでした。
日銀見学の時、酒気帯びはダメだからです。
3Aランチ(幹事長あいさつ)DSC01746.JPG3AランチDSC01734.JPG3AランチDSC01735.JPG
3AランチDSC01737.JPG3AランチDSC01738.JPG3BランチDSC01745.JPG
3BランチDSC01747.JPG

■日本銀行の見学者入り口付近(西門)
昼食後、三越日本橋店の横を通り、日銀西門に着きました。ここに見学者入り口があります。ここから入って「旧館」の見学をしました。
4A日銀DSC01751.JPG4A日銀DSC01752.JPG4A日銀DSC01753.JPG
4A日銀DSC01754.JPG4A日銀DSC01755.JPG4B日銀DSC01756.JPG
4B日銀DSC01757.JPG4B日銀DSC01758.JPG4B日銀DSC01759.JPG
4B日銀DSC01760.JPG4B日銀DSC01756.JPG4B日銀DSC01757.JPG
4B日銀DSC01758.JPG4B日銀DSC01759.JPG4B日銀DSC01760.JPG
                              親子です
4C日銀DSC01761.JPG4C日銀DSC01762.JPG4C日銀DSC01763.JPG

■日銀旧館見学
見学コースは撮影できません。
日銀のウェブサイト内の「日本銀行バーチャルツァー」
http://www.boj.or.jp/z/tour/b/index.htm
を見ると内部の様子がよくわかります。

われわれもこの通りの見学をしました。概要をメモします。

------(1)貨幣の歴史についてビデオ上映------
日本最古の貨幣は和同開珎(わどうかいちん、わどうかいほう)と習ったのですが、最近では、1985年に発見された富本銭(ふほんせん)の方が古いと教えているとのことです。
テレビの「何でも鑑定団」でコイン1個に一千万円の値段がついていました。(さすがに日銀も保有していないとのことでした。)

------(2)旧館見学------
●中庭
ヨーロッパ風の中庭です。馬をつないだり水をのませる金具(道具)があり時代を感じました。
●旧営業場(きゅうえいぎょうば)
窓口や待合室があります。のんびりした雰囲気です。
●地下金庫
分厚い扉(厚さ90cm)のついたものものしい金庫です。テレビ番組で紹介されたことがあります。
●資料室
はかり(金の重さをはかる)、拍子木(始業終業の合図)、巨大な電気式計算機(昭和40年ころ使用)など時代を感じさせるものでした。
●昔の総裁室
いかにも偉い人が執務するような部屋です。
●歴代総裁肖像画

------(3)日銀グッズ販売------
最初に入った部屋(待合スペース)にグッズ販売コーナーがありました。
絵葉書、タオル(福沢諭吉タオルなど)から日銀せんべいのようなものまでありました。
私は絵葉書を買いました。8枚で210円と超格安です。

■貨幣博物館
日銀と通りをはさんだ所にありました。

貨幣博物館 http://www.imes.boj.or.jp/cm/ をご覧ください。

和同開珎、慶長大判、藩札(各地の藩が発行)、大黒札(最初の日本銀行券)など、古代から現代にいたる貨幣や紙幣が多数展示されていました。

玄関のロビーでとった写真です。
写真をクリックすると拡大表示されます。
5貨幣博DSC01764.JPG5貨幣博DSC01765.JPG5貨幣博DSC01766.JPG

5貨幣博DSC01767.JPG5貨幣博DSC01768.JPG

■最後に
東京駅(日本橋口)から10分もかからないところに、明治と江戸を連想させるこのような建物があったのは意外でした。。
大変有意義な見学でした。(しかも無料!)

なお、購入した絵葉書はこんな感じのものです。
DSC01769.JPG
-----------写真と文書作成(a)------------