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    地面が揺れる/斎藤嘉博@クラス1955

    6千人の死者を出した阪神淡路震災から15年、そしてハイチの地震。動かざること大地のごとくなんてウソばかりで、マントルの上に浮かんだプレートに乗っている大地は地下のナマズのちょっとしたご機嫌でグラグラと揺れるのです。

    チェスキー・クルムロフ城/大橋康隆@クラス1955

    2005年8月9日AM9:00にターボル(Tabor)から列車で出発し、AM11:28に、今回のチェコ旅行の最大の目的地であるチェスキー・クルムロフ(Cesky Krumlov)の駅に到着した。

    がんの話(その2)/大曲恒雄@クラス1955

    前回に続き、学士会会報最新刊に載っている中川恵一氏の記事「がんのひみつ」(資料1)と、同記事に紹介されている(資料2 写真)の内容の要点をメモ風にまとめて紹介する。

    クラス1958(昭33)

    開設:クラス1958(昭33)のページ

    近頃思う事(その11)/沢辺栄一@クラス1955

     NHKが大河ドラマ「竜馬伝」を開始した。どんなドラマになるのか楽しみにしている。竜馬が活躍した時代はペリーの黒船の来航、清国でのアヘン戦争などの欧米の侵略等を知り、当時のインテリである武士階級ばかりでなく、意のある農民・・・・つづき

    正岡子規と古今集/武田充司@クラス1955

     正岡子規が明治31年2月14日に出した「再び歌よみに与ふる書」には、あの有名な「貫之は下手な歌よみにて古今集はくだらぬ集に有之候、云々」という一文が載っています。

    ベルリンの壁崩壊から20年に当たっての思い/新田義雄@クラス1955

     2009年11月9日は、ベルリンの壁崩壊から20年に当たり、回顧などがメデイアを賑わしていたので思い出した人も多いと思うが、

    藤村と土井晩翠/武田充司@クラス1955

     島崎藤村と土井晩翠は、明治30年代初頭の詩人の双璧と言われていたそうですが、僕が高校時代に親しんだのは、藤村の新体詩の方で、晩翠は「荒城の月」の作詞者だという程度の知識しかなく、彼の詩など殆ど知りませんでした。

    がんの話(その1)/大曲恒雄@クラス1955

    学士会会報の最新刊に「がんのひみつ」と題する中川恵一氏の記事が出ている(資料1) 。また、同記事にも紹介されているが、中川氏の書かれた同じタイトルの著書が出版されている(資料2)。

    12月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

     12月も寒くて花も休眠かと思っていましたが、元気な花もあることを知りました。

    55年会の予定(続)/大曲恒雄@クラス1955

    55年会の予定を下記の通り決めました。

    たんけん広場/斎藤嘉博@クラス1955

     明けましておめでとうございます。  今年も正月3日から博物館へ参ります。この時期、博物館2階の「身近な科学」のフロア(たんけん広場)は大勢の子供たちで賑わっています。

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