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    立石寺から最上川へ/井村英一@クラス1955

     昨年10月17日、松尾芭蕉の「おくの細道」を偲び、立石寺(山寺)と最上川へ行ってきた。

    海外の便りから/小林凱@クラス1955

     以前にX'mas Cardを通しての海外の知人との交流に触れたが、今度は最近の便りから彼らの日々とそれに纏わる挿話を紹介します。

    大宇陀の町を紹介/西道夫@クラス1955

    前回は柿本人麻呂の歌に詠まれた「かぎろひ」とは何か、私の説を記した。今回は「かぎろひの丘」のある大宇陀の町を紹介する。

    がんの話(その3)/大曲恒雄@クラス1955

     ~ピロリ菌と胃がんの関係~   

    1月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

     昨年の1月26日のこのブログで蝋梅と白梅のニュースを書きましたが、あれから1年が過ぎました。今年は松川湖畔で見た蝋梅と紅梅、また、小室山公園内のつばき園の椿、東海道線の二宮駅北方にある吾妻山の菜の花と水仙、川崎市内で見・・・・つづき

    8年ぶりの大雪/2006年1月/森山寛美@クラス1955

    滅多に雪が降らない千葉県柏市に住む小生にとって,すべてを包み込んでくれる白一色の雪景色は心を和ませてくれます。

    「かぎろひの丘」を訪ねて/西道夫@クラス1955

    去る10月末、柿本人麻呂がこの歌を詠んだ大宇陀にハイキングで行った。

    地面が揺れる/斎藤嘉博@クラス1955

    6千人の死者を出した阪神淡路震災から15年、そしてハイチの地震。動かざること大地のごとくなんてウソばかりで、マントルの上に浮かんだプレートに乗っている大地は地下のナマズのちょっとしたご機嫌でグラグラと揺れるのです。

    チェスキー・クルムロフ城/大橋康隆@クラス1955

    2005年8月9日AM9:00にターボル(Tabor)から列車で出発し、AM11:28に、今回のチェコ旅行の最大の目的地であるチェスキー・クルムロフ(Cesky Krumlov)の駅に到着した。

    がんの話(その2)/大曲恒雄@クラス1955

    前回に続き、学士会会報最新刊に載っている中川恵一氏の記事「がんのひみつ」(資料1)と、同記事に紹介されている(資料2 写真)の内容の要点をメモ風にまとめて紹介する。

    近頃思う事(その11)/沢辺栄一@クラス1955

     NHKが大河ドラマ「竜馬伝」を開始した。どんなドラマになるのか楽しみにしている。竜馬が活躍した時代はペリーの黒船の来航、清国でのアヘン戦争などの欧米の侵略等を知り、当時のインテリである武士階級ばかりでなく、意のある農民・・・・つづき

    正岡子規と古今集/武田充司@クラス1955

     正岡子規が明治31年2月14日に出した「再び歌よみに与ふる書」には、あの有名な「貫之は下手な歌よみにて古今集はくだらぬ集に有之候、云々」という一文が載っています。

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