平成20年忘年句会/井村英一@クラス1955
記>級会消息 (2008年度, class1955, 消息)
昨年3月に俳句の会「藤」に入り、昨日は2回目の忘年句会に参加してきた。
class1955:
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心に残る思い出は反芻することにより記憶が深まるらしい。油絵を初めて新構造展に一般応募で出展した「昼下がりの運河」には、様々な思い出がある。
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11月15日に小田急線読売ランド駅から、多摩自然遊歩道(この近くに沢辺君の住居がある)を歩き、
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地球館を3階に上がると日本オオカミ、一コブ駱駝、バイソンなど大型動物のとても立派な剥製が並んでいます。
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大学の電気工学科を卒業した私は中部電力に入社した。公益事業に携わり、より直截に社会と結び付く仕事に就きたかったからである。
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約25年前、放送文化基金の技術専門委員会の委員長をされていた尾佐竹先生が委員会の休憩時間に
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