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    8月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回は大船植物園フラワーセンター(8月8日)と野川公園内自然観察園(8月24日)からです。

    リトアニア史余談91:ヴィタウタス大公時代のはじまり/武田充司@クラス1955

     1392年から1430年までのヴィタウタス大公の時代はリトアニアが頂点を極めた時代であるとともに、それは歴史的な分水嶺となった時代でもあった。

    伊豆の踊子/齋藤嘉博@クラス1955

      山のなかで出会った踊子への想い。川端康成の「伊豆の踊子」は素朴なメッチェンのイメージを追って、昔誰もが喜んで読んだ小説でした。そのことを思い浮かべながら新緑に誘われて、そうだ歩けるうちに天城を歩いてみようと思い立ちま・・・・つづき

    ルクセンブルクの思い出/大橋康隆@クラス1955

      2004年8月21日朝、ルクセンブルク駅にに近いホテルからリベルト通り(Av. de la Liberte)を北北西に10分位進み、アドルフ橋(Pont$00A0 Adlphe)(写真1)を渡って旧市街を訪れた。

    半世紀前の記録から:南アフリカ(2)・大陸/小林凱@クラス1955

      1966年11月、ケニアのナイロビを離陸したBOACのVC10はひたすら南アフリカのヨハネスブルグ(Johannesburg)を目指して南下した。

    7月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回の花便りは、新宿御苑(7月11日)からと、野川公園の自然観察園(7月18日)からです。

    展覧会を楽しむ/斎藤嘉博@クラス1955

      先月末上野の森、都美術館で新井さんとご一緒に大橋さんの絵が展示されている新構造展を観ました。

    リトアニア史余談90:ヴィタウタスの妹リムガイラの結婚/武田充司@クラス1955

    $00A0 1392年春、カウナス近郊の城リッタースヴェルダーにひとりのポーランド人が密かにヴィタウタスを尋ねてやって来た。その人物はポーランド王ヴワディスワフ2世ヤギェウォが差し向けた密使ヘンリクであった。

    ブリュッセルからディナン、ナミュールへ/大橋康隆@クラス1955

      2004年8月18日朝8時にブルージュ駅を出発し、8時50分にブリュッセル(Bruxelles)駅に到着した。リュックを駅に預けて、早速グラン・プラス(Grand Place)を訪れた。

    6月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今月は、野川公園内の自然観察園(6月5日)、熱海の渚通り(6月11日)、大船植物園フラワーセンター(6月20日)からです。

    迷惑な被取材体験/沢辺栄一@クラス1955

      18年前の大阪教育大学付属小学校の殺傷事件と同じ様な事件が5月28日に川崎市登戸でスクールバスを待つ児童ら20名の殺傷事件があり、大きく報道された。亡くなられたお二人の御冥福をお祈り申し上げると共に、御家族の悲しみ、・・・・つづき

    リトアニア史余談89:ヴィタウタスの娘ソフィアの嫁入り/武田充司@クラス1955

    $00A0$00A0 ヴィタウタスのひとり娘ソフィアは、1391年1月、モスクワのヴァシリイ1世のもとへ嫁入りした。このときソフィアは二十歳、それ以来1453年に亡くなるまでの実に60年余にわたる長い間、彼女はモスクワ公・・・・つづき

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