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    リトアニア史余談40:馬を愛したバルト族/武田充司@クラス1955

     バルト族は馬とともに生きた民族である。バルト族と馬との深い関係は考古学的発掘調査から次第に明らかになってきた。

    リトアニア史余談39:バルト族はどこから来たのか/武田充司@クラス1955

     現在のリトアニア共和国は人口300万人ほどの小国であるが、その人口の80%を占めるのはバルト語族のひとつであるリトアニア語を母語とするリトアニア人である。したがって、リトアニアは世界で唯一のバルト族(*1)の民族国家で・・・・つづき

    気ままな人生(2)/小松凱@クラス1955

     私も高齢者(超高齢者)になったと思って居るので(偉そうなことを言うようですが)趣味の部分でも後継者を育てて道を譲る気持ちで過ごしています。

    退職記念講演:はじめに/大橋康隆@クラス1955

     終活の第一歩として大切な写真や文章を整理していたら、退職記念講演「光陰矢の如し」の冊子が出てきた。

    2月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

     今月は、小石川植物園と松田山ハーブガーデンからです。

    シェクスピア雑感/斎藤嘉博@クラス1955

     1月号に掲載された大橋兄の“リア王”を拝見してコメントを書き、数少ないキャンセルの席を待ちました。

    リトアニア史余談38:森と湖の国リトアニア/武田充司@クラス1955

     リトアニアは「森と湖の国」といわれるが、あの美しいリトアニアの自然はどのようにして形成されたのだろうか。これから述べることはバルト海とバルト海東岸地域形成の物語である。

    気ままな人生(1)/小松凱@クラス1955

     一部の方々には年賀状でご挨拶しましたが、(ご参考までに年賀状を添付しますが・・。)

    1月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

     今回の花便りは、宮前区の泉福寺近辺と、大船植物園フラワーセンターからです。

    リトアニア史余談37:ヴァチカンとの衝突/武田充司@クラス1955

     第1次世界大戦後独立したリトアニアは国境問題でポーランドとの国交を断絶していたが(*1)、この険悪な関係が思わぬところに飛び火した。

    「リア王」を観て/大橋康隆@クラス1955

      正月早々1月7日に文学座アトリエで「リア王」を観劇した。

    西遊記/齋藤嘉博@クラス1955

    あけましておめでとうございます。今年もこの稿で皆様への年賀とさせていただき、皆様のご健康とご多幸をお祈りもうしあげます。 昨年暮れに三種の西遊記を読みました。

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