キューケンホフ公園／大曲恒雄@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
ビデオ第３報は「花のテーマパーク」とも言われるオランダのキューケンホフ公園から。 2003年５月高校同期の仲間と一緒にベネルックス三国（ベルギー、オランダ、ルクセンブルク）を旅したが、現地到着の翌日真っ先に訪れたのが・・・・つづき
class1955：
5月の花便り／高橋郁雄@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
昨年の5月の花便りでは、薔薇と石楠花と牡丹だけでした。今年はほかに、藤・こでまり・ポピー・クレマチス・苧環（おだまき）・矢車菊が加わりました。 藤（紫） こでまり（小手毬） ポピー（芥子） 左：藤（紫）（5月4日撮影、・・・・つづき
マンハッタン地区／寺山進@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
戦時中に「マッチ箱位の爆弾で敵の第58機動部隊を殲滅する研究をしている。日本は必ず勝つ」と云っている大人がいた。 必勝を信じていた軍国少年でも「一体どういう経過を辿って勝つのかな」位の疑問は生じ始めた時期だったが、爆・・・・つづき
最盛期のアメリカで驚いた経験2件／沢辺栄一@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
今では海外旅行も日常茶飯事であり、世界の色々な国で個人的に色々な経験をすることができる。 昔、井の中の蛙であった頃、初めてアメリカを訪れた人は誰でもその発想、習慣、規模など色々な面で驚かされる経験をした。以下は最盛期・・・・つづき
大きな藤の木の下で／森山寛美@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
一昨年の11月に投稿した「立てば芍薬，座れば牡丹，歩く姿は百合の花」に斎藤さんからいただいたコメントに， 「今年の春足利のフラワーパークに行きましたが黄藤が大変きれいでした。樹齢１００年を越す白藤棚もあります。一度ど・・・・つづき
「三号館お別れ見学会」に参加した／大曲恒雄@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
５月８日に開催された「三号館お別れ見学会」に参加し、写真を沢山撮ってきた。 当日配布された資料(*1)によると工学部三号館は震災復興計画の一環として、一号館、四号館、六号館に続きS.16/7(1941)に建てられたそ・・・・つづき
未来対話／斎藤嘉博@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
一昨年の７月、このブログが始まったときから科学博物館の展示の様子を２３回にわたってご紹介してきました。 随分長くなりましたのでそろそろと、編集長のご理解を得て今回でこの項を打ち止めとすることにしました。 国立科・・・・つづき
ベートーヴェン・チクルス第2回演奏会終了／納所一晴@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
3月11日付けブログでお知らせしましたように、小平市民オーケストラ結成20周年を記念して行っているベートーヴェンの交響曲の連続演奏 （いわゆる「ベートーヴェン・チクルス」）の第２回目の演奏会（第25回定期演奏会）が下記・・・・つづき
ヴィアンデン城／大橋康隆@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
２００４年８月に、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクのベネルクス３ケ国を、油絵の題材を求めて旅行した。 ルクセンブルクを訪れたのは今回が初めてで大いに期待をしていた。なかでもヴィアンデン城が最も印象に残っているので紹・・・・つづき
4月の花便り／高橋郁雄@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
4月も花は盛んに咲きました。多くの花に遭遇しましたが、以下に12点を紹介します。 三つ葉つつじ かいどう しゃが 左：三つ葉つつじ（4月10日撮影、伊東市松川湖畔にて） 花が終わってから葉が出てくるが、その時に枝先に・・・・つづき
チューリップとマルチコア／森山寛美@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
「チューリップ」と「マルチコア」は一見関係がないようですが，「チューリップ」は撮影の対象，「マルチコア」は編集の手段に関係があります。 「チューリップ」：千葉県柏市の「あけぼの山農業公園」は，春のチューリップ，秋のコス・・・・つづき
近頃思うこと（その１４）／沢辺栄一@クラス1955
記>級会消息 (2010年度, class1955, 消息)
NHKのTV放送番組「プロフェッショナル」が昨年度末で終了してしまったことは残念である。 各種の職人の世界から高度な医療界や科学技術の世界までの各界のプロフェッショナルが実施している方法、また、その基になっている考え・・・・つづき
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