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  • 2018年度:

    リトアニア史余談76:トラカイのカライム人/武田充司@クラス1955

      静かな自然と湖の中に浮かぶ小島に築かれた古城の風情が訪れた人たちの心を癒してくれるトラカイは、首都ヴィルニュスから車で30分ほどで行けるから、日本からバルト3国の観光旅行に出掛けた人たちも必ず訪れているだろう。

    2018年五月祭(8)「近未来体験 2018」準備状況のご紹介

    近未来体験2018のビラが完成いたしました。パンフやホームページも微調整を残すのみとなっております。ぜひご期待ください。昨年同様企画の内容がわかりやすく書いてありますので、当日会場へお越しの際は、ぜひ手に取ってみてご覧下・・・・つづき

    2018年五月祭(7)「近未来体験 2018」準備状況のご紹介

    電気系学科の五月祭企画、「近未来体験2018」より、優秀卒論発表の準備状況をお知らせ申し上げます。 今年も昨年の五月祭同様、電気系学科では今年の春に卒業されたOB・OGの方々のうち、優秀卒論賞を受賞された方々に卒業研究の・・・・つづき

    アオスタと周辺の旅/大橋康隆@クラス1955

      2001年8月17日午前11時15分ミラノ駅を列車で出発し、西進して1時間半後にトリノ駅に到着した。40分待って、13時25分にアオスタ行きの列車に乗り込んだ。

    4月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回の花便りは、三鷹市野川公園内の自然観察園からと自宅周辺からです。

    2018年五月祭(6)「近未来体験 2018」準備状況のご紹介

    今回は研究室展示の紹介です。 電気系では、高電圧や制御、デバイス、回路、画像認識など、オーソドックスな電気の分野から情報や生体への応用など幅広いジャンルで研究を行っています。五月祭でも多くの研究室が展示しています! ここ・・・・つづき

    2018年五月祭(5)「近未来体験 2018」準備状況のご紹介

    学生制作物展示についてご案内いたします。学生制作物展示では、通称「ビックリドッキリメカ(略してBDM)」と呼ばれる、電気系の学部3年生が授業の課題で制作したユニークな作品を展示いたします。今回はその中から2つほどピックア・・・・つづき

    2018年五月祭(4)「近未来体験 2018」準備状況のご紹介

    最近、毎年恒例となっているプログラミング教室を今年度も開催します。小学生から中学生のプログラミング初心者を対象に、ゲームで遊びながらプログラミングの基礎を学べる企画にしていきたいと思っています。 今年のゲームはアイテムを・・・・つづき

    2018年五月祭(3)「近未来体験 2018」準備状況のご紹介

    今年も去年に引き続きVR企画をやります。VR元年と言われた2016年から1年以上経ち、VRやARは、高価で高性能なヘッドマウントディスプレイ(HMD)だけでなくスマートフォンでも手軽に体験できるようになり、ますます身近に・・・・つづき

    2018年五月祭(2)「近未来体験 2018」準備状況のご紹介

    電気系学科の五月祭企画「近未来体験2018」より、電子工作教室についてご紹介いたします。電子工作教室は、学生が設計した電子工作キットを組み立てることで、はんだ付けを体験したり、東大電気系の営みを知っていただくことを目的と・・・・つづき

    ボールペンあれこれ/沢辺栄一@クラス1955

      いつのまにか万年筆、ボールペンなど筆記具に興味を持つようになった。

    リトアニア史余談75:カウナスの城/武田充司@クラス1955

      リトアニア第2の都市カウナスは日本では「六千人の命のビザ」で知られる杉原千畝によって有名になったが、ネリス川がネムナス川に合流する地点に発達したこの都市は首都ヴィルニュスを防衛する最重要拠点として多くの過酷な戦いの歴・・・・つづき

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