• 最近の記事

  • Multi-Language

  • 消息:

    リトアニア史余談78:リトアニアにもあった正教の府主教座/武田充司@クラス1955

      現在、リトアニアはカトリックの国であるが、正教は建国以前からリトアニア人にとって身近な存在であり、中世のリトアニアがその支配地域を東方に拡大するにつれて、多くのスラヴ人正教徒を抱え込むことになり、正教政策は異民族統治・・・・つづき

    ディズニーランド(1)/齋藤嘉博@クラス1955

      今年は東京ディズニーランドが開園して35周年を迎えます。

    6月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回は野川公園自然観察園、東高根森林公園、自宅近辺からと大船植物園フラワーセンターの温室からです。

    近況報告(感染症)/大橋康隆@クラス1955

      連休は老齢者や病気の人にとって不安な日々である。4月27日に導尿管の交換をK病院泌尿器科で行い、連休前なので念のため抗血栓剤バイアスピリンに影響のない血管増強剤(止血剤の代わり)を2週間分処方してもらった。

    クラス1959(昭34)

    今年の級会も和やかな会合となった。例年通り、5月9日(水)、神田錦町の学士会館で開いた。 参加者は、遠来(仙台、名古屋、北九州)の友を含め、昨年より1名少ない17名(新田目、稲田、小川、小野、貝淵、古賀、河野、佐々木、品・・・・つづき

    近頃思うこと(その32)/沢辺栄一@クラス1955

      毎年5月の連休、秋の文化の日の前後に褒章並びに叙勲のニュースが報じられる。褒章については、それぞれ褒章を受けた人に対して、いつもその業績、行動に感心している。一方、叙勲については国や社会等公共のために顕著に働いた人へ・・・・つづき

    リトアニア史余談77:リトアニアのタタール人/武田充司@クラス1955

      ヴィルニュスにもカウナスにも「トトリュ通り(*1)」という道があるが、これは「タタール人通り」という意味だ。中世リトアニアの一時期、タタール人はユダヤ人とともにリトアニア社会における非キリスト教徒グループ最大の集団に・・・・つづき

    映像ライブラリー/齋藤嘉博@クラス1955

      終活でこれまでのさまざまな書類、データーを整理していますと思わぬ、すっかり忘れていたものが見つかります。そのなかに「隠し味を味わってみよう」という一文を見つけました。

    トリノからミラノへ/大橋康隆@クラス1955

      2001年8月21日朝、トリノ駅近くのホテルを出発し北上して、観光案内所で地図を入手した。周辺の市立古代美術館、王立図書館、王立兵器庫を撮影して、ポー通り(Via Po)を東進するとポー川が現れた。昔「ポー川の水車小・・・・つづき

    5月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回は、大船植物園フラワーセンターからと、小石川植物園からです。今年の4月1日に久しぶりにリニューアルオープンした大船植物園フラワーセンターは土曜日でもあったので、満員の盛況でした。駐車場に入るのに空きを待って入るほ・・・・つづき

    リトアニア史余談76:トラカイのカライム人/武田充司@クラス1955

      静かな自然と湖の中に浮かぶ小島に築かれた古城の風情が訪れた人たちの心を癒してくれるトラカイは、首都ヴィルニュスから車で30分ほどで行けるから、日本からバルト3国の観光旅行に出掛けた人たちも必ず訪れているだろう。

    アオスタと周辺の旅/大橋康隆@クラス1955

      2001年8月17日午前11時15分ミラノ駅を列車で出発し、西進して1時間半後にトリノ駅に到着した。40分待って、13時25分にアオスタ行きの列車に乗り込んだ。

    < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 >