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  • 2020年度:

    モンブランと周辺の旅/大橋康隆@クラス1955

      1998年7月22日朝、ツェルマット駅を氷河特急で8時18分に出発し、北に進みヴィスプ駅(Visp)を経由して西に進み、マルティ二―駅(Martigny)に10時37分に到着した。

    9月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回もコロナの関係で遠出はせずに、我が団地内での取材となりました。初雪草だけが初登場で、他の二つは2度目の登場です。

    おじいちゃん/齋藤嘉博@クラス1955

      過日従弟のS君から「こんな記事を見つけました」とメールがありました。私のおじいちゃんが理事をしていた帝國飛行協会の会報の大正十一年正月号に寄稿した「夢に見る空中旅行」という記事です。まず概要を旧仮名遣いのままご紹介し・・・・つづき

    リトアニア史余談104:ヴィタウタスとヨガイラの陽動作戦/武田充司@クラス1955

     プロシャのドイツ騎士団本部攻略を目指すヴィタウタスとヨガイラは、その意図を隠してドイツ騎士団の兵力を分散させるために、休戦協定が切れる6月24日(*1)を待たずに陽動作戦を開始した。

    8月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      コロナ禍のため、今回も近場からの取材報告です。(あべりあ)と(酔芙蓉)は我がグリーンハイツ団地内、(むくげ)は我が団地の隣のマンションの周囲からの取材です。コロナには感染しないようお互いに注意しましょう。

    2020年五月祭(5)今後のご支援についてのお願い

    すでに五月祭主要幹部も現3年生に代替わりし、来年度も引き続き五月祭展示など学生活動を続けて参ります。来年度の五月祭が例年のように実地で行われるのか今年度のようにオンラインで行われるのかはまだ分かりませんが,来年の五月祭も・・・・つづき

    リトアニア史余談103:開戦前夜の言論“正義の戦いについて”/武田充司@クラス1955

     1410年春、ドイツ騎士団もリトアニアもポーランドも、それぞれ、本格的な戦いの準備に忙しかった。西欧キリスト教世界の支援を得て全面戦争を準備しているドイツ騎士団に対して、ポーランド・リトアニア連合も負けてはいなかった(・・・・つづき

    2020年五月祭(4)五月祭展示へのご支援へのお礼

    今年度の五月祭はコロナウィルスの影響で延期になりましたが、我々電気系はいち早くWeb上での展示の公開を行うことで、インターネットを通じて様々な方に展示を楽しんで頂くことができました。例年もWebサイトは作っておりましたが・・・・つづき

    ユングフラウからトゥーン湖へ/大橋康隆@クラス1955

      1998年7月19日朝、ヴェンゲン駅を8時33分に出発、南進してクライネシャイデック(Kleine Scheidegg)に8時55分に到着した。

    コロナウィルス/齋藤嘉博@クラス1955

      コロナのお陰で徘徊もままならず、日々退屈をしています。諸兄はどのようにおすごしでしょうか。日本では数少ない良い季節、新緑に映える季節にStay Homeなんてまったく色気がありませんでした。

    7月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回も新型コロナのために遠出はできずに、近所の公園(神木公園:家から徒歩で約10分)の周辺での取材となりました。3枚共に7月7日に撮影しました。また、3枚共に再掲です。

    リトアニア史余談102:権謀術数をめぐらすドイツ騎士団/武田充司@クラス1955

     1410年1月、前年秋に結ばれた休戦協定に基づき、ボヘミアのプラハにおいてドイツ騎士団とポーランドとの和平交渉が始まったが、仲介役のボヘミア王ヴァーツラフ4世が示した調停案は一方的にドイツ騎士団の利益を擁護する不平等な・・・・つづき

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