東京大学電気系同窓会

記>級会消息：

「ミッドウェイ海戦」―【Ⅲ】／寺山進@クラス1955

　　　　　　　　　　　　　旧友南雲忠彦君を偲ぶ 2.　朝比奈宗源師　　　（つづき）　南雲忠彦君の結婚披露宴には、朝比奈宗源師が新郎側の主賓として招かれていた。

旧友南雲忠彦君を偲ぶ 2.　朝比奈宗源師　昭和30年（1955年）3月、我々のクラスは卒業してそれぞれの新職場に散っていった。小生は電気屋の少ない業界を選んだので、ある程度の覚悟はしていたが、環境は予想以上に悪かった。

　2月は「せつぶんそう」が咲いたとのテレビ放送を見て、昭和記念公園へ足を運び、また梅の花を求めて、大倉山公園梅林へ行き取材しました。その他自宅近辺の花も含めて以下に示します。

最近「モンテカルロ法」を導入した囲碁対局ソフトは、アマ4～5段程度になったという広告を見たので、昨年末にCDを購入した。

　リトアニアの国旗は横縞の三色旗で、上から順に、黄、緑、赤である。

昨年１２月に行われた「合唱団との合同演奏会」終了の報告と、今年４月開催予定の「こどもとおとなのためのコンサート」のご案内です。

　　旧友南雲忠彦君を偲ぶ 1.$00A0出会い小生が初めて南雲忠彦君と出会ったのは昭和28年（1953年）の2月頃で、もう60年も昔の事である。雨宮綾夫教授の数学の授業を終えて廊下に出てくると、もう故人になってしまった・・・・つづき

　２月９日の朝日新聞に「龍馬がきたぜよ」という記事が載っていたので、　翌日早速カメラを担いで赤レンガ倉庫広場へ“ご挨拶”に行ってきた。

一昨年は９月に胃がんで、胃の全摘手術をした。昨年は１０月に脳梗塞を発症し２週間入院した。

ライアル・ワトソン（内田美恵訳）の「ネオフィリア‐新らしもの好きの生態学」では，人類が進化と繁栄を得たのは人間存在の本質がネオフィリア（新らしもの好き）だったからと仮定していますが，まさに「ネオフィリア」が小生のDNA・・・・つづき