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    軍艦マーチと煙草の値段/武田充司@クラス1955

     戦時中、あの勇ましい「軍艦マーチ」に歌詞をつけて、 “守るも、攻めるも、黒がねの・・・”と歌っていたのを思い出すが、我ら無邪気な悪ガキどもは、そこに入る前の序奏の部分にも歌詞をつけて、

    7月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回はすべて小石川植物園からです。7月4日に撮影しました。

    苔寺と鈴虫寺/齋藤嘉博@クラス1955

      5月の連休直前、桜の時期も過ぎた頃に苔寺を訪れました。

    リトアニア史余談72:ゲディミナス大公と教皇ヨハネス22世/武田充司@クラス1955

     1316年、アヴィニョンでは高齢だが活力溢れる教皇ヨハネス22世が即位したが、その年、ゲディミナスもリトアニア大公となった。

    霧のロンドン/武田充司@クラス1955

     5週間滞在したウォーリントンのオールド・ヴィカリジ・ホテルを引き払って、ロンドン東郊外のエリス(Erith)に落ち着いたのは1962年の11月半ばだった。今度はイギリス人の家庭に下宿した。

    6月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回は小石川植物園と大船植物園フラワーセンターからです。

    リトアニア史余談71:略奪と殺戮の十字軍志願者たち/武田充司@クラス1955

      北方の強力な異教徒の国リトアニアとの対決が本格化すると、優れた軍事力を備えたドイツ騎士団も、衆寡敵せず、戦闘員の数的劣勢に悩まされた。

    花だより 撮影同行記/齋藤嘉博@クラス1955

      高橋編集長は2008年以来もう十年、この欄に「花だより」を載せて下さっており、毎月季節の移り変わりと花の名前、由来を楽しませていただいています。

    路面電車 異聞/小林凱@クラス1955

      齋藤さんのブログは何時も楽しんで拝見して居ます。特に世界各地を旅された経験を軽妙な語り口で述べられるのは、読者も其処へ行った様な気分にさせて呉れます。その中で若し自分も旅した事のある処では、もう一度思い出させて呉れる・・・・つづき

    オールド・ヴィカリジ・ホテル/武田充司@クラス1955

      イングランド中西部の工業都市ウォーリントン(Warrington)は、近くのマンチェスターなどと同じように、当時は街全体が煤煙で真っ黒にすすけていた。そのウォーリントンの町外れにオールド・ヴィカリジ・ホテルという小さ・・・・つづき

    5月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回の花便りは、新宿御苑(5月9日に撮影)と大船植物園フラワーセンター(5月12日に撮影)からです。

    ブログ投稿再開「技術者の英語(続編)」/寺山進@クラス1955

      本年春季の30会で、偶々高橋郁雄兄と隣になった。雑談途中「又ブログに投稿しないか」と誘われた。体力が低下しただの、目が悪くなっただの、ぐずぐず言ってみたが、敬愛する編集長の依頼は断れない。  早速何を書こうか考えてみ・・・・つづき

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