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    リトアニア史余談77:リトアニアのタタール人/武田充司@クラス1955

      ヴィルニュスにもカウナスにも「トトリュ通り(*1)」という道があるが、これは「タタール人通り」という意味だ。中世リトアニアの一時期、タタール人はユダヤ人とともにリトアニア社会における非キリスト教徒グループ最大の集団に・・・・つづき

    映像ライブラリー/齋藤嘉博@クラス1955

      終活でこれまでのさまざまな書類、データーを整理していますと思わぬ、すっかり忘れていたものが見つかります。そのなかに「隠し味を味わってみよう」という一文を見つけました。

    トリノからミラノへ/大橋康隆@クラス1955

      2001年8月21日朝、トリノ駅近くのホテルを出発し北上して、観光案内所で地図を入手した。周辺の市立古代美術館、王立図書館、王立兵器庫を撮影して、ポー通り(Via Po)を東進するとポー川が現れた。昔「ポー川の水車小・・・・つづき

    5月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回は、大船植物園フラワーセンターからと、小石川植物園からです。今年の4月1日に久しぶりにリニューアルオープンした大船植物園フラワーセンターは土曜日でもあったので、満員の盛況でした。駐車場に入るのに空きを待って入るほ・・・・つづき

    リトアニア史余談76:トラカイのカライム人/武田充司@クラス1955

      静かな自然と湖の中に浮かぶ小島に築かれた古城の風情が訪れた人たちの心を癒してくれるトラカイは、首都ヴィルニュスから車で30分ほどで行けるから、日本からバルト3国の観光旅行に出掛けた人たちも必ず訪れているだろう。

    アオスタと周辺の旅/大橋康隆@クラス1955

      2001年8月17日午前11時15分ミラノ駅を列車で出発し、西進して1時間半後にトリノ駅に到着した。40分待って、13時25分にアオスタ行きの列車に乗り込んだ。

    4月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回の花便りは、三鷹市野川公園内の自然観察園からと自宅周辺からです。

    ボールペンあれこれ/沢辺栄一@クラス1955

      いつのまにか万年筆、ボールペンなど筆記具に興味を持つようになった。

    リトアニア史余談75:カウナスの城/武田充司@クラス1955

      リトアニア第2の都市カウナスは日本では「六千人の命のビザ」で知られる杉原千畝によって有名になったが、ネリス川がネムナス川に合流する地点に発達したこの都市は首都ヴィルニュスを防衛する最重要拠点として多くの過酷な戦いの歴・・・・つづき

    2018年春の東京30会/高橋郁雄@クラス1955

      春の東京30会を3月30日の(12:00~14:00)前回と同じ新橋の新橋亭新館で開催しました。

    ガルダ湖からベルガモへ/大橋康隆@クラス1955

      2001年8月15日朝ヴェローナ駅を8時半に出発して列車で西に向かい、ガルダ湖の南端にあるデセンツァーノ駅に約30分後に到着した。(地図)

    桜/齋藤嘉博@クラス1955

      春、いいですネエ。寒い冬が終わって暖房はいらなくなるし、服装は軽くなるし。北欧のながい夜を過ごした方たちの喜びがわかります。三月末、お雛様を片付けて桜が咲くと我が家にも春がやってきます。

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