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  • 2020年度:

    6月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今月も自宅近辺からの報告です。コロナも第2波が来そうで困ったものですね。一刻も早く収束することを願っています。   3枚すべて6月9日の散歩の途中で撮影しました。

    苧環(をだまき)の花のこと/新井彰@クラス1955

      コロナの影響で、毎日のように通っていた近くのスポーツジムがクローズになってしまったので、脚の悪い家内のリハビリを兼ねて近所を2人でウォーキングすることにしました。

    リトアニア史余談101:ドイツ騎士団とポーランドの短い戦い/武田充司@クラス1955

     1409年5月、ドイツ騎士団の圧政と飢餓に苦しむジェマイチヤの人々がついに蜂起した。彼らは瞬く間にクリストメメル、フリーデブルク、そして、ドベシンブルクの城を襲って焼き払った(*1)。

    2020年五月祭(3)新たな試み「Web五月祭」公開中!

    五月祭が延期というお知らせが委員会側から出てから早2ヶ月が経ちましたが、延期日程の候補はまだ未定とのことです。本来であれば実際にお客さんに来ていただいて体験してもらうという企画でしたので、我々としては延期日程に参加したい・・・・つづき

    ウェンゲンと周辺の旅/大橋康隆@クラス1955

     1998年7月17日午後12時11分にアルプナッハシュタット駅を出発し南西に進み、マイリンゲン(Meiringen)、ブリエンツ(Brienz)を経由して、14時にインターラーケン・オスト(Interlaken Ost・・・・つづき

    5月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回も自宅近辺からのみです。すべて、5月14日に撮影しました。

    2020年五月祭(2)新たな試み「Web五月祭」の準備中!

    本来ならば今週末(5月16日、17日)が五月祭開催でしたが、COVID-19の影響で延期となりました。しかし前回お知らせしたように、私たち電気系学生としては5月中の公開を目標に、新たな試み「Web五月祭」の準備を進めてい・・・・つづき

    リトアニア史余談100:ドイツ騎士団のジェマイチヤ統治/武田充司@クラス1955

     1404年に「ラツィオンシュの講和」が結ばれると(*1)、ドイツ騎士団はジェマイチヤの主要な河川に沿って点在する城の修理を進めると同時に、要所に新たな城を築いた(*2)。

    2020年五月祭(1)延期決定。代替えのWeb公開を模索

    第93回五月祭は5月16日、17日に開催される予定でしたが、COVID-19の影響で通常通りの日程では開催されないことが委員会により決定されました。昨年度の五月祭が終了してから今年度の五月祭に向けてコツコツと準備してきた・・・・つづき

    4月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今回は、世の中のコロナ問題のため、遠出の取材は止めて自宅近辺からの報告となりました。

    リトアニア史余談99:ウグラ川の協定/武田充司@クラス1955 

     1406年、ノヴゴロドはヴィタウタスの軍事的圧力に屈して、ポーランド王ヨガイラの弟レングヴェニスを勤務公としてうけいれた(*1)。これはレングヴェニスにとって2度目のノヴゴロド勤務であった。

    三策/齋藤嘉博@クラス1955

      医師団の強い提言にもかかわらず政策はもたもたして、コロナウィールスの蔓延が止まりません。こうしたなかで30会の延期を早々に決められた小林兄の慧眼に敬服いたします。

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