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    リトアニア史余談57:トランシルヴァニアのドイツ騎士団/武田充司@クラス1955

     リトアニアの歴史もバルト族の運命もドイツ騎士団との過酷な戦いを抜きにしては語れないが、そのドイツ騎士団はどうしてあの地にやって来たのだろうか。

    プラハからの旅/大橋康隆@クラス1955

      2005年8月5日午前9時にプラハ北東部郊外にある長距離バス・ターミナルを出発して西に向かい約2時間30分でカルロヴィ・ヴァリに到着した。

    3月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

      今月の花便りは、小石川植物園と自宅近辺および川崎市宮前区東有馬からです。

    リトアニア史余談56:消滅した古都ケルナヴェ/武田充司@クラス1955

      はじめてケルナヴェを訪れてからもう20年近く経っただろうか。リトアニアの短い秋も終ろうとする寒い日だった。

    気ままな人生(16)「ウォーキングを楽しむ」/小松凱@クラス1955

      昨年末、パソコンのウインドウズ8の調子が悪く、メールやアプリが使えなかったり、いろんな事情があってブログ投稿を控えておりました。

    京都、六道珍皇寺を訪ねました/斎藤嘉博@クラス1955

      京都の冬は本当に寒い。雪が積もることはあまりないようですが冷たい北風が肌を刺します。こんな時期には観光客もまばら。

    プラハの思い出/大橋康隆@クラス1955

     2005年8月1日、ウィーン経由でプラハ空港に17時50分到着した。相乗りタクシーを利用して、プラハ東北部にある長距離バスターミナルの

    2月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

     今年の冬は少し暖かったせいか、開花は少し早いようです。既に掲載済みの花ばかりですが、福寿草、河津桜、梅(各種)を取り上げました。新宿御苑、向島百花園、大倉山公園と自宅近辺からです。

    リトアニア史余談55:もうひとつの「氷上の戦い」/武田充司@クラス1955

     「氷上の戦い」といえばアレクサンドル・ネフスキーが1242年4月にチュード湖畔で西欧キリスト教徒の軍団を破った戦いが有名だが(*1)、リトアニアのトライデニスが戦ったもうひとつの「氷上の戦い」を知れば、アレクサンドル・・・・・つづき

    スロヴァキアの旅/大橋康隆@クラス1955

     2005年8月にチェコ、スロヴァキア、ハンガリーの旅をした。(注1)顧みると、この時が最後の欧州個人旅行となった。

    1月の花便り/高橋郁雄@クラス1955

     今月の花便りは、新宿御苑、二宮町の吾妻山および大船植物園フラワーセンターから送ります。

    リトアニア史余談54:リトアニアという名の由来/武田充司@クラス1955

     リトアニアという呼び方は英語の“Lithuania”という語の発音を仮名書きしたもので、これは日本を「ジャパン」と呼ぶようなものである。リトアニア人なら「リエトゥヴァ」(Lietuva)と言うことになる。正式の国名とし・・・・つづき

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