東京大学電気系同窓会

記>級会消息：

クラス1975（昭50）

【40年会に向けて幹事会開催】来年2015年は、我がクラスの卒業40周年にあたります。今年こそ本格的に幹事会です。新宿某所に7名が集まり、アルコールの力も借りて40年会の企画案について熱く語り合いました。

久しぶりにラスベガスに行ってみようかと、２月に足を伸ばして米国本土まで飛んでみました。

ビデオカメラを持って出かけたくなる心浮き立つ桜の季節です。今年は，昨年から計画していた印西市の小林牧場の桜と柏市大堀川土手の桜を撮影してきました。

　前回のブログで零戦に関連して小説「永遠の０」について記したが、その後、この小説が映画化され、1月末、2月の初めに観客数が300万人に達したという広告を見て刺激を受け、この映画を観た。

　１９２０年になると、前年の秋に停戦して和平交渉を提案してきたソヴィエト政府（１）との話合いがモスクワではじまった（２）。

　3月30日に、横浜そごう10階の「桃源」で横浜30会を開催しました。

4月4日，春の「ゴルフでミニ同窓会」を「茨城ゴルフ倶楽部」の東コースで行いました。出席者は，新井，大橋，小林，斎藤，高橋，山崎，森山の7名です。

　　胃癌の手術後、ゴルフを続けるためには腹筋を強くしなくてはと思い、2003年７月から通い始めたスポーツセンターの記録用紙が、先月下旬に100ページになりました。

　今年の3月の前半は寒い日が続き、桜の開花も例年より遅いと思っていたら、下旬（25日）には靖国神社の桜開花が宣言され、急速に春が近くなってきました。今回は向島百花園、城山カタクリの里および自宅近辺からです。

　久しぶりにトム･クランシーの小説を読んだ。タイトルは「米中開戦」（原題はThreat Vector）。文庫本で４冊、1300ページ近い大作である。