半世紀前の記録から:チューリッヒ1/小林凱@クラス1955
記>級会消息 (2021年度, class1955, 消息)
二年ほど前にアフリカを旅した記録を、今回と同様な趣旨でレポートにして投稿したことがあります。 この時は僅かな記録の行間を薄れた記憶を絞り出して埋める作業にエネルギーを消耗したと思いましたが、今年(2021)に入って・・・・つづき
記>級会消息:
記>級会消息 (2021年度, class1955, 消息)
二年ほど前にアフリカを旅した記録を、今回と同様な趣旨でレポートにして投稿したことがあります。 この時は僅かな記録の行間を薄れた記憶を絞り出して埋める作業にエネルギーを消耗したと思いましたが、今年(2021)に入って・・・・つづき
記>級会消息 (2021年度, class1955, 消息)
今回も近場からの取材のみとなりました。サフィニアが初登場で、桔梗(キキョウ)と姫女$83C0(ヒメジョオン)は再登場です。
区>会員, 記>級会消息 (2021年度, class1959, 消息)
今年のクラス会もコロナ禍の中、オンラインで行うことになった。例年どおり5月9日14時から「ズーム」により、ホストは小野氏、進行役は貝淵で実施。 卒業時42名のクラスであったが、その後鬼籍に入られた方が15名おり、今回の参・・・・つづき
記>級会消息 (2021年度, class1955, 消息)
ジェマイチヤの範囲を画定する問題がこじれて、ドイツ騎士団に先制攻撃を許したリトアニア大公ヴィタウタスとポーランド゙王ヨガイラは(*1)、その年(1413年)の10月、ポーランド南部のホロドウォで会談した。
記>級会消息 (2021年度, class1955, 消息)
今回も近場からの取材です。ペラルゴニウムのみ初登場で、「銭葵(ゼニアオイ)」と「メキシコ万年草」は再登場です。
記>級会消息 (2021年度, class1955, 消息)
領土の境界を画定するということは何時の時代でも厄介な問題だ。「トルンの講和」によってジェマイチヤを手放すことになったドイツ騎士団は、それでもしぶとく土俵際に残って、ポーランド王ヨガイラとリトアニア大公ヴィタウタスが存命・・・・つづき
記>級会消息 (2021年度, class1955, 消息)
眼に眩しい新緑、爽やかな風、青い空。日本では最高の季節の今、コロナが止まりません。敵は技術革新を進めてつぎつぎと新しい武器を作って変身している様子。一方防戦の側はワクチンもままならないなかで不要不急は避けて、どこにも・・・・つづき
記>級会消息 (2021年度, class1955, 消息)
今月も自宅周辺からの便りです。新しい花はありません。白山吹は3度目、スノーフレークは2度目。小手鞠(こでまり)は2度目です。
記>級会消息 (2021年度, class1955, 消息)
1410年9月、マリエンブルク城の攻略(*1)をあきらめたポーランド・リトアニア連合軍が、占領した要所の城に守備隊を残して順次引き揚げて行くと、失地回復を目指すドイツ騎士団は撤退して行く敵を追って出撃した。
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