新任のご挨拶/小林徹也
平成20年6月1日付で生産技術研究所講師として着任いたしました小林徹也と申します。 私の研究室では、数理工学・情報工学的な技術を最先端の生命科学研究に応用し、新たな融合研究分野を開拓する研究や、逆に生命現象からそのシステ・・・・つづき
記>挨拶:
平成20年6月1日付で生産技術研究所講師として着任いたしました小林徹也と申します。 私の研究室では、数理工学・情報工学的な技術を最先端の生命科学研究に応用し、新たな融合研究分野を開拓する研究や、逆に生命現象からそのシステ・・・・つづき
昨年4月1日付で先端科学技術研究センターの新エネルギー分野准教授として着任いたしました。現在私の研究室では、III-V-N系化合物半導体材料や、ナノ構造を導入した新しい概念・構造をベースに太陽電池のエネルギー変換効率を飛・・・・つづき
学際的研究 近年、学際的な分野での研究の重要性が注目されています。 「大辞泉」で「学際」という言葉を引いてみると、「研究対象がいくつかの学問領域にまたがっていること。」とあり、一つの目的と関心のもとに、多くの隣接する学問・・・・つづき
平成20年4月1日付けで工学系研究科電気系工学専攻の准教授に着任いたしました。まず、経歴を紹介させていただきます。慶應義塾大学理工学部電気工学科を平成7年(1997年)に卒業後、東京工業大学大学院総合理工学研究科において・・・・つづき
2008年4月1日付で大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻に准教授として着任いたしました井(いのもと)と申します。高効率核融合を目指した炉心プラズマの実験研究を専門としており、プラズマ基礎物理から応用までを興味の対・・・・つづき
2008年4月1日付けで駒場の先端科学技術研究センターに准教授として着任いたしました。元々は芝浦工大の出身でして、東大電気をご退官後に芝浦工大に着任された水町守志先生にご指導いただきました。その後、博士課程から東大にお世・・・・つづき
昨年、東京大学は創立130周年を迎えました。この間東京大学の学部卒業生数は明治10年(1877年)の創設から累計で約25万人の規模となり、また専攻分野は法学、医学、工学、文学、理学、農学、経済学、教養、教育学、薬学と大き・・・・つづき
平成19年4月1日付けで工学系研究科電子工学専攻の講師に着任いたしました。歴史と伝統を誇る東大電気系の教員の一員として研究・教育に携わる機会を与えて下さいましたことに、改めて感謝を申し上げます。 私は、平成13年(200・・・・つづき
平成19年(2007年)4月1日付けで工学系研究科電気工学専攻の講師として着任いたしました。長い歴史と伝統を誇る東大電気系の一教員として研究・教育に携わる機会を頂き、大変光栄に存じます。重大な責務を感じる毎日ですが、東大・・・・つづき
2007年4月1日付けで工学系研究科電子工学専攻の准教授として併任いたしました。1994年から1997年にかけて、同専攻の助手として大学院生の指導にあたりましたので、10年ぶりに再びお世話になることになりました。どうぞよ・・・・つづき