ニュールンベルクと周辺の旅/大橋康隆@クラス1955
記>級会消息 (2019年度, class1955, 消息)
1998年7月13日朝、ホーエンシュヴァンガウ村のホテルに近いバス停からフュッセン駅に向かった。早朝にも拘わらず多くの観光客が乗車したので驚いた。 フュッセン駅を8時5分に出発し、北進してアウグスブルク駅に9時44分・・・・つづき
記>級会消息:
記>級会消息 (2019年度, class1955, 消息)
1998年7月13日朝、ホーエンシュヴァンガウ村のホテルに近いバス停からフュッセン駅に向かった。早朝にも拘わらず多くの観光客が乗車したので驚いた。 フュッセン駅を8時5分に出発し、北進してアウグスブルク駅に9時44分・・・・つづき
記>級会消息 (2019年度, class1955, 消息)
今回はすべて大船植物園フラワーセンターからです。2月12日に撮影しました。初登場の花は、「冬知らず」と「サイネリア」です。 ユキワリイチゲ キバナセツブンソウ スノードロップ ●ユキワリイチゲ(雪割一華):(雪割一花)・・・・つづき
区>会員, 記>級会消息 (2019年度, class1959, 海外だより)

東大同窓生中心の寄付を原資として、東大と米国諸大学の間の相互留学を奨学金で支援しているNew YorkのNPO「東大友の会」(Friends of UTokyo, Inc.=FUTI)によれば、同会理事で本学電気工学科を・・・・つづき
記>級会消息 (2019年度, class1955, 消息)
大橋兄が書かれた南ドイツへの旅を拝見して、もう20年も昔のことを想い出しました。ライン下りは多くの諸兄が経験をされていると思います。ボーデン湖に発したラインの流れをマインツからケルンまで185Km、両側に古城や古い街並・・・・つづき
記>級会消息 (2019年度, class1955, 消息)
1401年3月、ドイツ騎士団の支配を嫌うジェマイチヤの人々が決起し、多くのドイツ人を人質にとってフリーデブルクの城を焼き払った(*1)。すでにジェマイチヤの長老や有力者の多くがドイツ騎士団によってプロシャに連れ去られて・・・・つづき
記>級会消息 (2019年度, class1955, 消息)
1998年7月10日朝ストラスブール駅を9時8分出発し東方に向かい更に東北に進んでカールスルーエ駅(Karlsruhe)で乗換え、北進してハイデルベルク駅(Heidelberg)に11時16分に到着した。 中央駅から・・・・つづき
記>級会消息 (2019年度, class1955, 消息)
今回は向島百花園からです。1月17日に撮影しました。今回の花はすべて再登場です。 冬牡丹1 冬牡丹2 冬牡丹3 白梅 紅梅 蝋梅 冬牡丹は温度管理をした上で、春が既に来たかのように感じさせて、1月に咲かせています。2・・・・つづき
記>級会消息 (2019年度, class1955, 消息)
新年明けましておめでとうございます。 これはお知らせですが、先日発行された電気学会誌2020年1月号は特集記事として、「電気技術オーラルヒストリー~先達は語るⅡ~」を掲載しています。 ここでインタービューを受けた8・・・・つづき
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