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  • クラス1961(昭36)

    本年2月に宅間正夫君が他界された。健康に問題なさそうだったのに突然の訃報でした。武藤君からの言葉「彼とは高校も同じ、仕事も同じ原子力分野で長いつきあいでした。原子力エネルギー利用の論客として活躍する一方、“雷さんと私”なる著書を上梓。絵も展覧会を開くなど、文化人でもありました。この著書に記された略歴では本業以外に “比較文明学会”、“越後・佐渡の地名を語る会”、“柏崎・刈羽の地名を語る会”会員などあり、急逝は誠に惜しまれます」。謹んでご冥福を祈ります。

    昨年11月26日には、芳賀幹事長のお世話でJR上野駅の「上野ぶんか亭」にて57.5年会を開催。出席者は、梶川、河原、楠原、三道、塩山、篠田、宅間(正)、宅間(董)、千葉、遠山、中村、芳賀、橋田、福岡、藤崎、堀、松香。宮崎、山前の19人、21人の予定が当日のドタキャンが2人あったのはやはり年のせいか。(宅間(董)記)

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