3/24 電気系工学専攻、電子情報学専攻の学位記授与式
区>キャンパス, 記>ニュース (2021年度, class2020, 卒業・修了)
2022年3月24日(木)、工学系研究科電気系工学専攻、情報理工学系研究科電子情報学専攻の学位記授与式が3年ぶりの対面を含むオンラインも併用のハイブリッドの形で行われました。 電気系工学専攻は各賞の表彰から始まり、研究科・・・・つづき
class2020:
区>キャンパス, 記>ニュース (2021年度, class2020, 卒業・修了)
2022年3月24日(木)、工学系研究科電気系工学専攻、情報理工学系研究科電子情報学専攻の学位記授与式が3年ぶりの対面を含むオンラインも併用のハイブリッドの形で行われました。 電気系工学専攻は各賞の表彰から始まり、研究科・・・・つづき
区>キャンパス, 記>ニュース (2019年度, class2020, 卒業・修了)
2020年3月24日(火)学部の卒業式が行われる予定でしたが、新型コロナウィルスの感染リスクを最低限に抑える観点から関係者が一堂に集合するこれまでの実施形態ではなく、インターネット映像配信による卒業式が行われました。 1・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
絶好の五月祭日和となった本日5/18(土)、電気系学生が企画する「近未来体験2019」が開かれました。例年以上に家族連れが多く、EEICの青いジャンパー姿の学生スタッフが子どもたちに、実験を見せてたり、子ども達が自身で電・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
近未来体験2019のビラが完成致しました。各イベントの概要が1枚にまとまっておりますので、ぜひご覧ください。当日は、各イベントの詳細や、周って楽しめるスタンプラリーなどを載せたパンフレットをお配りしています。お越しの際は・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
研究室展示の紹介をさせていただきます。電気系2学科では、メディアコンテンツ・コンピューティング・システムエレクトロニクス・デバイス・エネルギーといった多様な分野での研究教育活動が行われています。五月祭においても、そうした・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
五月祭企画のひとつ、電子工作教室の紹介をします。電子工作教室では、学生が設計した電子回路を来場者の方々に作っていただきます。来場者の方々は回路を作ることを通じて楽しく気軽に電子工作に触れることができます。学生がはんだごて・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
今年の五月祭では新たな企画として「バーチャルYouTuber企画」を行います。 人間の動きを取得してCGキャラクターを動かし動画を配信するというバーチャルYouTuberの文化は、ここ数年で急速に普及してきました。そんな・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
五月祭企画、プログラミング教室を今年度も開催します。小学生以上を対象にし、ゲームを遊びながらプログラミングの基本的な考え方を楽しく学べる企画となっています。 今年は、仕掛けをうまく使いながらキャラクターをゴールへ導くゲー・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
学生制作物展示についてご案内いたします。学生制作物展示では、通称「ビックリドッキリメカ(略してBDM)」と呼ばれる、電気系の学部3年生が授業の課題で制作したユニークな作品を展示いたします。今回はその中から2つほどピックア・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
近未来体験2019では、多くの方に企画内容を知っていただくために様々な形で広報活動を行っております。 [公式ウェブサイト] 近未来体験2019のウェブサイトが完成いたしました。いろいろな方に興味を持ってもらえるよう、各企・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
今回はバーチャルYouTuber企画について紹介をいたします。バーチャルYouTuber企画は五月祭当日だけでなく、この時期からお客様にお楽しみいただける企画となっております。 御城(おしろ)みつき&風里(ふうり・・・・つづき
区>キャンパス, 記>寄稿 (2019年度, class2020, 五月祭)
第92回五月祭(5月18、19日)に向け、電気系の学生で協力し電気系企画「近未来体験 2019」の準備を着々と進めております。 近未来体験は今年も五月祭のおすすめ企画や学術企画に選ばれました。今年は例年人気の電子工作教室・・・・つづき
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