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  • 60年記念クラス会報告/クラス1953新(昭28)

    (2013年6月1日付<1953年新制クラスブログ>の縮小版)

    私たちが東大を卒業したのは昭和28年であった。戦争・敗戦・学制改革などに翻弄され、なんとなく学び足りない感じが強かった。一方多種多様な体験をした者が多く花のニッパチ組とも呼ばれた時期もあった。干支が一回りし、2013年5月28日、卒業60年記念クラス会を持った。東大構内赤門を入ってすぐ右の学士会分館跡に建てられた伊藤国際学術研究センター2階のFaculty Clubに集まった。定刻30分前にはほとんどの顔ぶれがそろい話が弾んでいた。

    正午にクラス会が開催となり、中西幹事から、「初めは1泊旅行を考えていたが、昨年暮れの幹事と在京有志の集まりで、本郷キャンパス内のレストランで開催に変更となりました。本日は会員16名、とご夫人6名計22名と、多数の参加を頂き喜ばしい限りです。食事を楽しみながら歓談をし、解散後は校内を散策しましょう」と挨拶があり、皆の健康を祝して乾杯。

    出席者:乾、片岡、工藤夫妻、倉持、佐々木夫妻、高砂、垂井夫妻、塚本、中西夫妻、錦織、野沢、濱崎夫妻、三谷、物井夫妻、森島、八鍬

    従来、5年目ごとの節目のクラス会では、恩師を迎えお話を頂戴していましたが、今回は岡村先生のご高齢を慮りお招きしませんでした。恩師不在の寂しさはありましたが、諸先生方の思い出話の中でそれぞれがアドバイスや援助を受けていたことなど、卒業後も師弟の絆が続いたことなど知りました。

    歓談のうちに2時となり、工藤幹事より閉会の挨拶があり、来年5月28日に再会を約しひとまず解散となりました。その後三四郎池を巡り建築中の3号館を眺め昔を偲びました。

    (錦織孜 記)

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