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  • クラス1942(昭17年9月)

    平成20年4月のクラス会
    後列左から:普勝、藤森、唐津、水上
    前列左から:橋本、洲崎、戸井田、水上、山崎

     我々昭和17年9月卒業のクラスは平成14年(2002)に60年会を迎え、それ以後も年2回定期的にクラス会を開き皆で旧交を温めている。今年平成20年も丸の内のレストラン“ポールスター”でクラス会を開催、次の9人が集まった。唐津一、洲崎晃司、戸井田重俊、橋本真澄、普勝政男、藤森和雄、水上憲夫、山崎晃市の9人。

    我々は卒業時は52名だったがそれから66年経って皆90歳前後となったがその内17人の方が元気でその内9人の方々が元気で集まった。生存率32%で一般から見れば長寿の方であろう。

    今年のクラス会のスピ-チの記録はないので参考に昨年平成19年4月のクラス会の時の参加者のスピ-チの概要は次の通り:

    奥村宣彦:ペースメーカーをいれている。昨年2月妻が脳梗塞で4ヶ月入院した。
    戸井田重俊:コンタクトブリッジを毎週9回続けている。私と妻は介護の支援を受けるようになった。
    藤森和雄:相変わらず元気である。友人の死亡は悲しい。最近平成19年2月28日逝去した村山良夫君の報告を聞いて。
    水上憲夫:相変わらずである。妻が病気で困っている。
    橋本真澄:この3月妻をなくした。
    普勝政男:この5月に米寿になった。85歳を過ぎると体力と気力が弱ってくるのを感じる。
    山崎晃市:一昨年秋軽い脳梗塞になったが幸い後遺症もなく平癒した、現在男声コ-ラスと歩く会に参加している。最近“テレコム今昔物語”というHPを作った。
    島田正男:鎌倉のお寺参りをしている。
    原崎郁平:毎月国内旅行を楽しんでいる。またパソコンとクッキ-つくりに励んでいる。

    (山崎記)

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