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  • 2011年五月祭へ向けて(3)-現状のご報告-/クラス2012・2013

     皆様、大地震の被害は大丈夫でしょうか。学部三年・二年の学生を中心に五月祭(5/28,29日開催)の準備を進めておりますが、そのメンバーや他の学部三年生には東北、茨城に帰省している時に被災し東京に戻れない学生もいると聞いております。数日で連絡が取れ、分かっている範囲で無事であることが救いです。被災地の様々な困難の解決、復旧を祈るばかりです。

     今月初めに活動報告の第一弾として雷実験を紹介させていただきました。その後第二弾の広報戦略の記事を用意したのですが、地震の影響が深刻であることもふまえ、内容を変更して現状をご報告させていただきます。

     現在、大学より課外活動自粛が求められており、普段2号館に集まって開いていたミーティングをネット上(Skype)で開催するなど、全学でも電気系でも五月祭の準備は一部停滞している状態です。電力事情などを考えると、電気系の企画は規模縮小になる可能性があります。その点についてはまだ情報がないのですが、五月祭自体が中止になるといった大打撃はないそうです。ご安心ください。現在、在宅でもできることを中心に着実に準備を進めております。

     今回の大震災で、電気・情報といったインフラ・技術の重要性を改めて痛感させられました。卒業生の皆様の中には電力供給などのために奮闘されている方もいらっしゃると思います。私達学生ができることは多くはないですが、電気系だからこそ、大震災で起こった電気関連の問題を、五月祭で来場者の方々に分かりやすく伝えるコンテンツを用意したいと考えております。

     今後は、予定通り企画についてご紹介します。準備の遅れのため、ペースが予定通りにはならない可能性がありますが、ご了承いただければ幸いです。

    2 Comments »
    1. クラス2012、2013の皆様
      クラス1975の新谷(日立)です。五月祭に向けた準備も本格化してきた矢先の震災でした。関係者の方々にも被災した方がいらしたとのこと、心よりお見舞い申し上げます。現状では規模が縮小しても開催できる見込みとのことですので、実施すべきものを見極めて頑張ってください。講演会をどうするかはまだ決まっていないのかもしれませんが、実施を前提にクラス1970の弊社中西と先週打ち合わせをしました。茨城の主力事業所群で被害が発生しているため、講演への影響が皆無とは言えないかもしれませんが、対応できると思います。世界でもトップクラスと自負していた我国の電気、交通、通信などの社会インフラも、大自然を前にして大きな課題が横たわっており、解決も容易なことではないと知らされましたが、こうした状況に対する考え方なども含めたお話ができればと考えております。

      Comment by 新谷 洋一 — 2011年3月21日 @ 11:44

    2. お忙しい中コメントありがとうございます。電気電子講演会を取りまとめているハンと申します。
      今回の震災では茨城県も被害を受けたと耳にして、心中穏やかではありませんでした。そんな折に新谷様よりご連絡をいただき、ひとまず安心いたしました。
      日立製作所の皆様も甚大な被害を被ったかと存じます。そのような中で講演会について前向きにお考えいただき、本当にありがとうございます。
      企画構成員を代表してお礼申し上げます。

      この未曾有の災害によって、先述の通り、電気系の企画は規模縮小になる可能性があります。しかし、OBの方からこうして励ましのコメントをいただいたことで、私たちも再び前へ進もうという気持ちになることができました。
      このようなときだからこそ互いに手を取り合って、できることを少しずつやらなくてはならないのだと思います。学生側でも出来ることを精一杯していこうという所存です。
      これからもよろしくお願いいたします。

      Comment by ハン ジェフン — 2011年3月22日 @ 13:46

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