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  • 近況報告を兼ねて/大曲恒雄@クラス1955

    (1)3年半近く前に突発性難聴(*)を患ってから、60年会を始めすべての同期会を欠席し、また、今年の年賀状でも何人かの方からお気遣いのメッセージを頂いたので、改めてこの場を借りて近況報告をしておきます。

    結論から言うと、“概ね順調”で一応支障なく日常生活を送っています。
    突発性難聴対応は、後述のように入院・治療の甲斐無く右耳の聴力が
    殆ど失われてしまったために、健全な左耳に補聴器を付け全体と
    しての聴力アップを図ることになりました。アフターケアとして
    3ヶ月に1回程度病院に行き補聴器のチェックや問診を受け、
    年1回程度は聴力検査を受けています。耳の状況は大して変化
    無しという所です。ただ、対面して1対1で会話をするのはOK
    ですが、相手が少し離れていたりMeetingのような形になると
    総合的聴力の低下がモロに影響して会話が難しくなります。
    (*)突発性難聴:2014/9半ば、朝目が覚めたら猛烈な目まいと
    吐き気に襲われた。家内に手を引かれてかかりつけの内科医に行き、
    吐き気止めをもらうと共に耳鼻科の受診を勧められた。しばらく動
    けなかったので2~3日後に耳鼻科医を受診。聴力検査の結果
    右耳の突発性難聴と診断、総合病院へ入院の準備をして行くよう強く
    勧められた。翌日紹介された病院へ行き、予備的な検査の結果即入院。
    この病気は原因が未だによく判らず(何らかの原因で急に血流が悪く
    なり、鼓膜の奥にある蝸牛に生えている“毛”が抜けてしまうらしい)
    従って治療法も対症療法的なものしか無い模様。小生の場合、入院
    手続き後直ぐにステロイド剤などの点滴開始。目的は右耳周辺の
    血流を改善するため。その他、星状神経節ブロック注射などの治療
    も受けた。
    入院に当たって医師から「治る確率、少し良くなる確率、ダメな
    確率それぞれ1/3程度」と言われたが、小生の場合最悪のケースに
    相当したらしい。
    (2)タニタの体重計
    2年くらい前からタニタ(*)の体重計を使っています。この体重
    計は優れもので、体重測定の他にBMI、体脂肪率、筋肉量、内臓脂
    肪レベル、体内年齢などを推定し、記憶してくれます。また、日時
    設定、個人データ登録などをすると家族の記録も残せます。
    普通の体重計と違うのは、足裏の前部と後部に対応した電極板(計
    4コ)がついており、これらの間の電気抵抗などを計ることによっ
    て上記のいろいろなデータを推定しているらしい。
    体内年齢についての説明によると{厚労省策定「日本人の食事摂取
    基準」の「基礎代謝基準値」に基づき、タニタ独自の研究から導き
    出した年齢傾向から算出した}とのこと。
    小生の場合実年齢より15才若く表示され、体内年齢は現在70才
    です。これがどの程度意味を持つ数字なのかよく判りませんが、
    気分的にはVery Goodという所です。
    (*)「タニタの社員食堂」というタイトルの本が話題になった
    ことあり
    (3)「クラス1955ブログ」の本(?)を久しぶりに読んだ
    本棚の奥を整理していたら“ブログを本にしたもの”を4冊発見
    (Vol.1~4でスタートから2010/7/21まで記載されており、
    半年分が1冊に入っている)。すっかり忘れていたのですが、ブロ
    グが軌道に乗ってからしばらく経って或る出版社から「ブログを
    本にしないか」と勧誘され、申し込んだ記憶が蘇ってきました。
    昔の記事を読むだけならブログの検索機能を使って簡単にできま
    すが、本で読むのは別次元の感じ。久しぶりに読みふけり、ブロ
    グスタートの頃のことをあれこれ思い出しました。
    それで気がついたのですが、4ヶ月後にはスタートから満10年と
    なります。小生がリタイアした後、ここまで頑張ってくれた高橋
    編集長に改めて謝意を表したいと思います。
    3 Comments »
    1. 難聴のご報告を拝見。様々なご苦労、不愉快が多いこととお察しします。難聴が故の二次災害に十分ご注意下さいますように。齢をとると耳の聞こえが悪くなるのはだれでも同じ、小生も高音の感度がずいぶん悪くなっています。貴兄と同じように静かなところでの対面の会話はいいのですが、騒音のあるところでは神経を使います。家のなかでも家内と娘の会話など他の人の間の話は分からないとが多い。ラジオを聞くとアナウンサーの言葉はよく聞こえるのに出演者の言葉がわからない。やはりしゃべるほうにも責任があるのでしょう。オペラや舞台のビデオを見るときにはゼンハイザーのヘッドフォンを買って使っています。耳にしっかりと接着しますので高音の漏れが少なくなり音がはっきりとするからです。十分お大事にお過ごし下さいますように。

      コメント by サイトウ — 2018年2月2日 @ 10:50

    2. サイトウ様
      早速のレスポンス及びお気遣いコメント有り難うございました。
      片耳聞こえなくなってしばらくは体のバランス感覚に不安を感じていたのですが、それは慣れました。
      ただ、店のレジで聞き返えすことが結構あったり、家族から話しかけられても判らないことが時々あります。仕方の無いことだと諦めていますが・・・。

      コメント by 大曲 恒雄 — 2018年2月2日 @ 16:05

    3. 僕もだいぶ前から補聴器(両耳)を使っています。静かな部屋など(バックグラウンド騒音のない環境)では威力を発揮するのですが、ちょっと騒音があるともうダメです。数人の集まりでも、複数の人が同時に喋り出すと全くお手上げです。
      それでも、半年に一度の「30会」には欠かさず出ています。出席している級友の皆さんは、僕のいい加減で的外れな応答に辟易していることと思いますが、しつこく聞き返すのもいやですから、適当にやっています。
      程度の差はあれ、似たような仲間がいることを励みにして(?)、気楽に考えて、そのうちに気が向きましたら、「30会」にも出てきてくださるとよいのですが。

      コメント by 武田充司 — 2018年2月2日 @ 18:17

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