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  • クラス1961(昭36)

     一昨年の45年会より比較的平穏な1年でした。ケンウッド会長の河原春郎君が昨年12月15日号の朝日新聞 be土曜版に、「「再生請負人」次の一手は」なるタイトルで2ページに亘って紹介されました。「金融も技術も分かるハイブリッド経営者は時代の要請」というくだりは、理系に進む若い人への大きな励みになります。
     藤崎道雄君は北京の北京郵電大学の語言学院・日本語学科で最近の日本の企業文化を中心に講演しています。さていつの間にかあと1年で級友の全員が古来稀という年齢に達し、話題も体調と旅行が主になりました。そのなかで、塩山弘君は男声合唱団の一員としてバルト3国のリトアニアへ演奏旅行、工藤宇一君は1年越しの懸案であったドイツ・オーストリアでのサイクリング旅行。(宅間(董)記)

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