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  • クラス1950(昭25Ⅰ)

    卒業時のS25年は大手電気メーカーが不況で就職が困難な年であった。あれから60年、公共分野から電気応用などの広い範囲に分かれて進んだ同級生42名は、それぞれの分野でその後のわが国の発展に大きな役割を果たした。しかし時の流れは如何ともしがたく、昨年は第一次南極観測越冬隊員の若井登君(郵政省)が他界し物故者は16名になった。残り26名も体調不十分の者が増え、また、わが国の半導体材料シリコン製造を牽引した相賀頌一郎君(信越化学)、電気設備学会を創立した岡田正照君(きんでん)のように伴侶をなくした方もある。クラス会は毎年まめに実行。顔を合わせると近頃の電気系学科への進学希望の減少の心配や、医療技術の進展と体験談などが話題になることが多い。今年のクラス会は10月15日に東大山上会館にて開催の予定。(林 宏三)

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