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  • 若手OB、学生に語る!/相澤清晴

     2007年5月7日、電気系4年生向けの特別講義Iの中の1回を使い、若手OBにどのようなキャリアを歩んできたか、どのような仕事をしているかについての講義を頂いた。講師として白羽の矢が立ったのは以下の3氏である。

     ・ 濱田基嗣氏(東芝) デバイス系(91年学部、96年博士)
     ・ 鶴田繭子氏(三井金属) エネルギー系(98年学部、03年博士)
     ・ 三浦剛志氏(ソフトバンク) 情報通信系(91年学部)

     3氏それぞれの立場で電気系から今に至る連続的な(時には不連続な)社会生活、これまでの仕事をお一人20分で振り返って話していただいた。

     学生のレポートをつぶさに見ると、素直にこの新規の試みを歓迎してくれたようである(企画者としては予想以上の反応であった)。 同窓生OB(特に身近に感じる若手であることが功をそうしたかも)の話を聞くというのはとても新鮮という反応や、今の電気系の基礎的な講義が仕事に密接に繋がることを知ってありがたかったという大学の者にとってうれしい感想も見られた。3氏とも全くことなる分野や立場で活躍しており、電気系のスペクトルの広さを知ったこと、技術が会社経営の柱の一つであることを実感したという感想も見られた。

     後日談:このレポートは、興味深かったので電気系学科の同僚の先生方にもお見せした。このような企画は是非継続すべきだという支持のご意見を頂いた。来年にも企画したいと思った次第である。

    (1983卒 情報理工学系研究科電子情報学専攻教授)

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